昨日は、雨でテニスコートには行かず。久々にトランペット&コルネットを洗って、風呂上がりに1時間半ほどかかった。プラスチック製のトランペット(音は確かにトランペットだが、どちらかと言えばおもちゃに近いかも)については、錆びる部分も少なそうなので、もっと気楽に考えているが、金属製のものは、本当は月に一度くらいは、風呂に入れて洗ってあげた方が良いことは分かってるけど…。(コルネットは寿司桶に入れて洗えるけど、トランペットはバスタブでないと全体が浸からないので、自分は風呂に入ったついでに残り湯で楽器を洗うことにしている。トランぺッターは、楽器と一緒に風呂に入る方も居られるとか…)
 トランペットやコルネットの掃除の仕方は、楽器を分解(ピストンやスライド等各パーツに分ける)して、中性洗剤で洗い、古いオイルや、グリスを取り去って、新しいものに差し代えて組み上げるといった工程になるが、その際、中性洗剤を(できればぬるま湯で)きれいに洗い流して、管内の湿気はもちろん、錆び等もガーゼなどで、できるだけ取れるものは取るように努める。ただ、久しぶりに分解して、スライド等の管内に緑色の錆を見つけた時には、
(放っておいてごめん!)と、楽器に対して申し訳ない思いがしてくる。掃除して組み上げた後は、楽器の各部分の動作や音自体も、何か軽やかになったように感じる。(ピストンの動き等は、実際に軽くはなってるんだろうけど)トランペットやコルネットといった楽器自体が、生き物で、喜んでいるような…。
 自分はギターも弾くし、先週クラシックギターのガット弦を全部変えた(ガット弦はチューニングしても最初のうちは伸びるので、これもそれなりに時間がかかる)が、弦楽器はトランペットやコルネットといった吹奏楽器とはまた違う。ギターも、ガット弦やスチール弦、エレキやエレアコ等の別によって、弾き心地や音も違うし、それなりに愛着はあるが、吹奏楽器に比べると『若干の距離感』があるのは、楽器の手入れの仕方の違いも一因なのかもしれない。

カテゴリー: 日記

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