君は何十年も前の 僕の記憶のままだね おたがい違う道を歩いて来た 互いをどう評価することも無しに 「小学の時から好きやったよ」 すごく意外だった 小学四年頃から憧れていた君に そんなこと言われるとは思ってもなかった 物腰の柔らかさはそのまま 笑顔のかわいさもそのまま でも僕の卑劣さも そのままなんだよ カテゴリー: 詩 0件のコメント コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 名前 * メール * サイト ご意見、ご感想をお願いします。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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