君が居なくなってから 何かをし忘れている気がして でも 何をしたらいいのか分からないまま 君の絵ばかり描いている 僕は何も知らずに 日々をやり過ごしていた 癌との戦い… 君のことだから きっと懸命に戦ったんだと信じてる 四十… まだ逝ってしまうには若すぎる歳だ カテゴリー: 詩 0件のコメント コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 名前 * メール * サイト ご意見、ご感想をお願いします。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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