梅雨空 しとしと雨 いつしか横殴りの雨に 変わる 気持ちの 整理がつかないまま 雨に 打たれながら 傘差さずに 歩く 君の笑いが 脳ミソに響く 打たれたって 負けない 転んだって 平気 また立ち上がって 歩き続ける 退屈な雨の日 本も 読み飽きたし テレビも 見飽きた 君の写真眺めても 仕方ないし… カテゴリー: 詩 0件のコメント コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 名前 * メール * サイト ご意見、ご感想をお願いします。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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