自宅のリビングと寝室は、Smart Wi-Fi Wall Switchというスイッチが壁についていて、
「アレクサ、ライトオン」等とAlexaに言うと、電灯が点く。数年前に、二部屋だけ電灯のスイッチを交換したのだ。そういったコマンドをいつでも有効にするためには、いつでもWall Switchには微弱電流が流れていて、ネットにつながっていなければならない。(Alexa、Wall Switch共に、常時スタンバイの状態になっている必要がある)
Switchの表面はフラットなプラスチックで、タッチセンサー式になっているのだが、何年か使ってきた後、
「あれ?何かおかしい…」すぐに反応しなくなったのだ。それでもAlexaに言えば、スイッチのOn、Offはできるし、少し長く押せば使えなくもなかったので、そのまま数年使っていた。しかし、今年、タッチセンサーのWall Switchとしては、ついに使えなくなった。いくらパネルを長押ししても、反応しなくなったのだ。
Alexaに言えば、スイッチのOn、Offはできるにしても、さすがにタッチセンサーが使えないWall Switchはまずい!
(やはりネット検索して最安の中国製スイッチに手を出したのはまずかったか…)とか、
(数年使ってきたし、スイッチの耐久年数を超えたと考えてもいいか…)とかの思いもあったが、
(ま、回復できればまた使える!)ってことで、常時スタンバイの状態になっているWall Switchの電源を切ってみることにした。
(電位差を利用して、スイッチングしているタッチセンサーのプラスチックあたりに、静電気がたまって、それが原因でダメになってるのかもしれない)と思ったのだ。だとしたら、溜まっている静電気をクリアしてやれば、再使用できるはずだと。
まず、寝室の電灯側『2F電灯』のブレーカーをOff。しばらく(5秒くらいかな)おいて、ブレーカーをOn。寝室は二階だから、上がって行って確認。
(イケる!)センサースイッチが反応したのだ。
(じゃあ、同じようにしたら、リビングのスイッチもいけるはず)と思い、『1F電灯』のブレーカーを同じようにしたが反応なし。ブレーカーは少し離れた部屋にあり、夜だったこともあり、
(明日、もう一回やってみればいいか…)ってことにした。
次の日、テニス終わって、風呂入ってブランチとって、一段落した後に、再チャレンジ。その時、
(スイッチの電源は上からじゃなくって、下からとったのかも…)ってことを思い出した。スイッチ交換時、場所的になかなかの難工事だったこともあり、自分も立ち会っていたのだ。
(じゃあ、電灯側のブレーカーじゃなくって、コンセント側だ!)一階コンセント側『1Fコンセント』のブレーカーをOffにし、しばらくしてOnにすると、
(イケた!)指で触れるとすぐに、リビングのライトがついたのだ。つまり、タッチ式の壁スイッチのタッチセンサーが利かなくなった時は、ブレーカーを落として溜まってた静電気をクリアしてやれば、再起できることがあるってことだ。
一階リビングの壁スイッチ(上は西側、下は東側の電灯のスイッチ)
二階寝室の壁スイッチ
これによって生じる、いかなる不利益も補償いたしませんので、トライされる方は自己責任でお願いします。