『テニスゲームの point は、基本 quarter 単位なんだ』テニス終わって風呂に入りながら考えた。発音し難いので、forty five(45)のfiveだけが常時略されてコールされていると考えれば、sixty points = one game の時計に類した60進法。


そういう理解の仕方をすれば、タイブレイクを除くゲームでのポイントの合計が even number になる時は deuce court、odd number になる時は advantage court からサーブすることになる。例えば、forty-thirty の時は、実際は forty (five)-thirty だから、45+30=75:odd number だから、advantage court からのサーブになる訳だ。

カテゴリー: 日記

1件のコメント

テニスのカウント2(得点とデュースサイドとアドバンテージサイドの関係) – 青の部屋[BLUE ROOM] · 2021年7月7日 2:31 PM

[…] テニスの得点については、前に書いたことですべてだと思うが、もう少しくどく書いてみる。1ゲームのケリをつけるための得点は、シングルスであれダブルスであれ、基本的には0(「 […]

テニスのカウント2(得点とデュースサイドとアドバンテージサイドの関係) – 青の部屋[BLUE ROOM] へ返信する コメントをキャンセル

アバタープレースホルダー

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください