あの時を境に 君という生命体を形成していた元素 電子や陽子中性子といった素粒子達は拡散散逸し 君の声や映像はメモリーの中でのみ定着され留まる
それでも僕の脳裏には 君の声 君の笑顔は 確かに残っているから
僕という生命体内で時折 拒否反応を生じさせようとする
神を信じている訳ではないが 僕は祈る
君の存在した証を 失わないように
僕の脳細胞が 君の思い出という残像を 排除してしまわぬように
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52□19-145の意味が分…
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