朝 窓を開け放つと 涼風
ワッとセミの声
太陽の姿は見えず 空は鈍色
そういえば 豊中の夏は 強い日差しと セミたちの声
それでも これほどの大合唱では なかった
(高知はセミが多いの? いや近くにある木の数が 多いのかも…)
雄ゼミどもの 懸命の求愛行動
(どの世界でも 恋のアピールは 簡単じゃない?)
今日の夏は 耳から来た
土曜はテニスさぼって写真撮りに…
領収書が無くっても良いし、後日…
いろいろ考えて、いろいろ(アル…
何歳の頃の記憶かは定かではない…
君は何十年も前の 僕の記憶のま…
『響けユーフォニアム』(自分た…