友人とテニスをしている時に右肘が痛くなり、病院で診てもらうとテニスエルボーだった。健康のためにやっている唯一のスポーツが、自分はテニスなので、テニス肘が治るまでテニスができないとなると、一年ほど運動をしないということになるのだろう。(その友人は、海外で生活していた時にテニス肘を経験済みで、一年間はテニスをしなかったそうな…)『それは避けたい!』という気になった。『右手がダメでも左手があるじゃん!』もし右手が何らかの事情で全く使えなくなったら、左手で右手がやっていたことをやろうとするはずだ!という思いつきで、『左手でテニスをする』ことにした。
(どっちみちなら、右手でやっていたことの一部でも左手でやってみよう!)と思い、テニス以外でも食事の箸、採点時の丸付け等、できるだけ左手に活躍してもらうことにした。友人には、
「左手でやるけど、遊んでくれる?」と言って、ゲームはやらず、ストロークのみで二時間程打ってもらったり、食事の時は左手で箸を使い、テストの採点時は左半分を左手で丸付けした。テニスボールは思うようにコントロールができず、食事は長く時間がかかるようになり(これは健康面から言えば良いかも)丸付けも結構遅くなった。テニスのサービスは、一人で何時間も練習した。その際、右手でサーブするときとどこが違うのかよく考えると、『力を入れるタイミング』言い換えれば『いかに力を抜くか』が難しいということが分かってきた。採点については減点する際に理由等を書くことが多いので、左手で字を書く練習もした。左手でも読める字は書けるようにはなったが、書く速度が、まだ右手よりかなり遅いので、授業の板書等には使えない。前の休日にテニスコートを借りて、サーブ練習をしたが、二本に一本程度は入れようと思えば入れられるようにはなった。次は『左手デビュー』ということにするつもりだが、さて、どうなることやら…。

カテゴリー: 日記

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